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発展する青森の農業


 1. 青森県農業の全国ランキング
 本県は、全国トップクラスの収量の米や、全国の生産量の半分を占めるりんご、全国一の生産量を誇るにんにくなどの野菜、肉用牛などの生産が行われ多様な農業が各地で展開されています。
 総農家数は54,210戸と全国21位(平成22年)、農業産出額は2,804億円(平成23年)と全国8位になっています。農家の経営規模は、3ha未満が8割弱を占めていますが、近年5ha以上の農家が増えています。
平成22年現在の一戸当たりの生産農業所得は141万円で、東北1位となっています。



農業の全国ランキング 平成24年

りんごの収穫量(1位)

・ながいもの収穫量 (2位)

・にんにくの収穫量(1位)

・ごぼうの収穫量(1位)        

・だいこんの収穫量(3位)

・かぶの収穫量(3位)

 2. 青森県の農業を県の経済の中でみると・・・
1  県土に占める農用地面積は18%。森林面積が66%を占める緑豊かな県です。また、農用地面積のうち耕地面積は約16万haで全国第4位となっています。
1  県内純生産額に占める第1次産業の割合は3.5%(H22年)、全産業の就業人口に占める第1次産業の割合は13.0%(H22年)と、それぞれ全国平均の1.2%、5.0%に比べ高い水準となっています。
1  県全体の総移出額に占める平成17年現在の割合は、農業が9.7%、農産物の供給先である食品工業が13.7%で、農業生産が県の経済に及ぼす影響は依然として大きく、農業は青森県の基幹産業として位置付けられています。


◇全産業総移出額 19,741億円◇ (平成17年)

移出額17

  ■部門別移出額割合(平成17年青森県産業関連表)

 

 3. 青森県では「攻めの農林水産業」を進めています

  青森県の農業は、たくさんの指標において全国トップレベルにあり、県の基幹産業となっています。それは、青森県の変化に富む気候と地形、そして、豊かな水資源、生産力の高い大地、優れた農林水産業の技術がたくさんの恵みをもたらしてくれるからです。
  県では、いま、この青森県のすばらしい農林水産物のブランド化を図りながら生産から流通までを結びつけ、県内、県外さらに国外への販売に力を入れ、収益力をアップさせる「攻めの農林水産業」を推進しています。

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変化に富んだ気候が育む青森県の農業

 青森県の気候は、四季がはっきりしており、複雑な地形や海流の影響により地域によって気象に差があります。日本海側に位置している津軽地域は、夏は比較的好天に恵まれますが、冬は大陸からの冷たい季節風の影響により雪が多く降ります。太平洋側に位置している県南地域は、太平洋に発達する高気圧の影響により春の終わりから夏にかけて冷たいヤマセ(偏東風)が吹きますが、冬は晴天の日が多く、雪が少なくなっています。

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気象条件を生かした生産・販売戦略

  1. 夏季冷涼など変化に富む気象を生かし、夏季は、関西以西などで収量・品質が低下する農作物を生産・販売することができます。
  2. 夏季冷涼な気象から病害虫の発生が少なく農薬の散布回数を軽減でき、消費者の「安全・安心・健康」ニーズに対応した農産物の生産が可能です。
  3. 冬季の気象を生かし、津軽では雪を生かした貯蔵、県南では多日照を生かした施設栽培を行うことが可能です。

 


 4. 青森県農業マップ
青森県農業マップ1 青森県農業マップ2
青森県農業マップ3 青森県農業マップ4

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青森県農林水産部構造政策課