臨時情報

臨時農業生産情報(低温に対する技術対策)

農産園芸課2011/12/13
   臨 時 農 業 生 産 情 報
      (低温に対する技術対策)

                                     平成23年4月18日                           
                      青森県「攻めの農林水産業」推進本部
 
 仙台管区気象台が4月15日に発表した「低温に関する異常天候早期警戒情報(東北地方)」によると、4月
20日頃から気温が平年よりかなり低くなるおそれがあり、この状態は、しばらく継続する見込みです。
 このため、今後の気象情報に十分注意し、次の点に留意して、低温による被害の防止と軽減に努めてくださ
い。

1 水 稲
(1)育苗中の苗は、保温資材で保護するか暖房器具で加温する。
(2)トンネル育苗では、保温資材で二重被覆するか育苗箱の肩の高さまで水を入れる。
(3)霜害を受けた場合は、速やかに苗に散水し、被害の軽減に努める。

2 りんご・特産果樹
(1)防霜ファンが設置されている園地では、事前に点検整備を行い、ファンが2℃で始動するように設定す
る。
(2)燃焼資材に点火する場合は、展葉期で-1℃、つぼみや開花期で0℃を目安とする。
(3)ぶどうなどのハウス栽培では、暖房器具で加温する。          

3 野菜・花き
(1)ハウス栽培や育苗では、保温資材で保護するか暖房器具で加温する。また、苗の定植は、天候の回復を
待って行う。
(2)トンネル栽培では、保温資材で二重被覆する。
(3)露地栽培の場合は、べたがけ資材で被覆する。
(4)被害を受けても回復の見込みがある場合は、殺菌剤や葉面散布剤を早急に散布する。



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│報道機関用提供資料               │ 
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│ 担 当 課 │農産園芸課            │ 
│ 担 当 者 │ 野菜・畑作物振興グループ 秋元 │ 
│       │りんご果樹課            │ 
│       │ 生産振興グループ 白川    │ 
├──────┼────────────────┤  
│電話番号   │直通 017-734-9481  │ 
│       │内線 3461          │ 
├──────┼────────────────┤  
│       │農林水産部            │ 
│報道監    │ 髙原農商工連携推進監(次長)  │ 
│       │内線 3181          │ 
└──────┴────────────────┘  

【おしらせ】
   青森県では、臨時農業生産情報をパソコンや携帯電話にメール配信するサービスを実施して
 います。青森県農業情報のホームページ「アップルネット」からお申し込み下さい。


臨時農業生産情報(低温に対する技術対策).jtd (65KB)
臨時農業生産情報(低温に対する技術対策).pdf (108KB)

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