臨 時 農 業 生 産 情 報 (低温に対する技術対策) 平成27年4月6日 青森県「攻めの農林水産業」推進本部 仙台管区気象台発表(4月6日10時35分)の週間天気予報によると、青森県では、 4月7日頃から9日頃にかけて気温が平年よりかなり低くなり、8日を中心 に朝の気温 が0℃以下になる見込みです。 今後の気象情報に注意し、次の事項に留意して、被害の防止と軽減に努めてください。 1 りんご・特産果樹 (1)防霜ファンが設置されている園地では、事前に点検整備を行い、ファンの始動温度 を2℃に設定する。著しく低温になったときは、防止効果が小さいので燃焼法を併用 する。 (2)燃焼法では、気温が0℃になったら燃焼資材に点火する。 (3)ぶどうの無加温ハウスでは、石油ストーブ等を準備し、0℃以下にならないよう保 温する。 2 野菜・花き (1)ハウス栽培では、保温資材で被覆するか暖房器具で加温する。 (2)トンネル栽培では、保温資材で二重被覆する。 (3)露地栽培の場合は、べたがけ資材で被覆する。 (4)被害を受けても回復の見込みがある場合は、殺菌剤や葉面散布剤を早急に散布する。 3 水 稲 (1)は種済みで育苗ハウス等に置床する前の苗箱は、保温資材で被覆する。 (2)ハウス育苗では、保温資材で被覆するとともに暖房器具で加温する。 (3)トンネル育苗では、保温資材で二重被覆する。
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