畑作・野菜

平成27年度野菜畑作生産情報(第6号)

農産園芸課2015/09/17
野菜畑作生産情報 第6号(要約版)

平成27年9月17日     
青森県「攻めの農林水産業」推進本部

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◎小麦は適期は種で越冬前の生育を確保しましょう!
◎台風や大雨に備え排水対策を徹底しましょう!
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○大 豆
 1 稔実莢数は、津軽地域では平年を上回り、県南地域では下回っている。
 2 台風や大雨で滞水しないよう、排水対策を徹底する。
 3 適期収穫に向け、汚粒の原因となる雑草や青立ち株を収穫前に抜き取るとともにコンバインなどの準備を
  進める。

○小 麦(は種作業)
 1 紅色雪腐病の防除のため、薬剤による種子消毒を行う。
 2 明きょや弾丸暗きょ、心土破砕などの排水対策を必ず実施する。
 3 は種作業は9月25日頃までに終え、越冬前の生育量を確保する。

○ながいも
 1 生育は順調である。
 2 台風や大雨に備え、ネットや支柱の補強、明きょなどによる排水対策を徹底する。
 3 大雨等で植溝が陥没した場合は、速やかに埋め戻す。
 4 病害虫の早期発見・早期防除に努める。
 5 種いもほ場では、ウイルスり病株の抜取りや媒介するアブラムシ類の防除を徹底する。

○にんにく(植付作業)
 1 植付作業は、遅れないよう気象情報を参考に計画的に進める。
 2 黒腐菌核病などの病害虫防除のため、必ず種子消毒を行い、被害種子は絶対に植付けしない。

○秋冬だいこん
 1 は種後に低温が続いたため、地下部の生育が遅れている。
 2 白さび病、キスジノミハムシ、アブラムシ類等病害虫の早期発見・早期防除に努める。

○秋にんじん
 1  生育は順調である。
 2  黒葉枯病、ヨトウムシの早期発見・早期防除に努めるとともに、試し掘りを行い、適期に収穫する。

○夏秋トマト
 1  4月下旬~5月上旬定植の作型では、9~10段果房の収穫期となっている。
 2 高温等による落花をはじめ、裂果や小玉化により出荷量が減少している。
 3 9月下旬以降は、裂果防止のため、かん水を控え、追肥は中止する。
 4 オンシツコナジラミ等病害虫の早期発見・早期防除に努める。


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 ◎日本一健康な土づくり強化月間(平成27年9月~11月)
  安全・安心な農産物を安定して生産するためには、土づくりが重要です。堆肥の施用
  や土壌診断などにより、健康な土づくりに取り組みましょう。
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 ◎秋の農作業安全運動展開中!(8月15日~10月31日)
  1 高齢者の事故多発!農作業は、焦らず、急がず、慎重に!
  2 ほ場への出入りや傾斜地は要注意!機械の転倒・転落を防ごう!
  3 機械点検時にはエンジン停止!機械への巻き込まれに注意!
  4 高所作業では、周囲の状況を確認し、身体の安定を保とう!
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 ◎農薬は適正に使用しましょう。
  1 農薬の飛散を防止する!
  2 農薬は使い切り、河川等へ絶対捨てない!
  3 農薬を使用する場合には、必ず最新の農薬登録内容を確認!  
  農薬情報(http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_info/)
  農薬登録情報検索システム(http:www.acis.famic.go.jp/index_kensaku.htm)
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 ◎ほ場を見回るなど農作物の盗難防止に努めましょう。
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H27野菜畑作生産情報第6号.pdf (498KB)
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