畑作・野菜

平成29年度野菜畑作生産情報(第7号)

農産園芸課2017/10/19
                野菜畑作生産情報第7号(要約版)

                                   平成29年10月19日
                              青森県「攻めの農林水産業」推進本部


       ┌───────────────────────────────┐ 
       │  ◎大豆とながいも等は、適期収穫で良品生産に努めましょう! │
       │  ◎小麦は、ほ場の排水対策と雪腐病防除を徹底しましょう!  │
       └───────────────────────────────┘ 


○大豆
1 成熟期は、やや遅れている所も一部あるが、おおむね平年並みであり、一部ほ場では収穫適期に達してい 
 る。
2 収穫適期は、茎水分50%以下、子実水分20%以下となった時期である。収穫時期が早すぎたり遅すぎた
 りすると、汚粒や被害粒が増加して収量や品質が低下するので、ほ場毎に成熟期を確認し、適期に収穫する。

○小麦
1 は種後の生育は、おおむね良好である。
2 明きょの設置など排水対策を徹底して湿害を防止する。
3 雪腐病の防除として、11月中旬から下旬に薬剤散布を行う。

○ながいも
1 生育は、平年を下回っている。
2 収穫は、茎葉が完全に黄変し、試し掘りでアクが発生しないことを確認してから開始する。
3 雨天など過湿なほ場条件での掘取作業は、貯蔵中の腐敗を招くので行わない。
4 茎葉の絡んだ「ながいもネット」は、堆肥化等により減量し、ネットと茎葉を分別した上で適正に処理す 
 る。

○秋冬だいこん
1 生育は、平年を下回っている。
2 ほ場毎の試し掘りで肥大状況を確認し、収穫する。

○冬期間のハウス栽培
1 降雪、強風等に備えて、ビニールやマイカ線などの点検・補修を行う。
2 ハウス内の温度は、循環ファン等を設置して施設内の温度ムラを減らすとともに、時間帯に応じた細やかな
 温度管理ができる変温装置を活用したり、暖房機の温度を生育適温の下限に設定するなど適正な温度管理に努
 める。

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