りんご・特産果樹の病害虫発生・防除情報

2019年度 リンゴのモモシンクイガ発生情報(No.7)

(地独)青森県産業技術センターりんご研究所2019/08/01

2019年度 リンゴのモモシンクイガ発生情報(No.7)(8月1日:県予察圃)
地方独立行政法人 青森県産業技術センターりんご研究所

 

【モモシンクイガの発生状況】

6月下旬頃から誘引数及び産卵数ともに増加し、6月末から7月初めに越冬世代成虫の発生盛期となりました。
7月下旬頃から第1世代成虫の発生が始まり、産卵は継続して行われています。

 

詳しくは添付ファイルを参照してください。

20190801モモシンクイガ誘引、産卵消長

※添付ファイル内の産卵数は、7月26日から急増していますが、7月24日~26日に調査圃場において仕上げ摘果が行われたため、産卵対象となる果実の数が急激に減少し、残った果実に産卵が集中したと考えられます

 

【防除のポイント】

「6月中旬」から「8月末」まで、毎回防除剤を散布します。
被害果は見つけ次第摘み取り、7日以上水に漬けて、内部の幼虫を殺虫します。
放任樹(園)が付近にあると発生源になるので伐採します。また、もも、なし、日本すもも、西洋すもも(プルーン)、マルメロなども発生源になるので、適切な管理を行ってください。

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