りんご・特産果樹の病害虫発生・防除情報

2020年度モモシンクイガ発生情報(No.3)

(地独)青森県産業技術センターりんご研究所2020/07/10

2020年度 リンゴのモモシンクイガ発生情報(No.3)(7月10日:県予察圃)
地方独立行政法人 青森県産業技術センターりんご研究所

 

【モモシンクイガの発生状況】

フェロモントラップへの成虫誘引初発は6月3日で、平年(5月30日)より4日遅く、前年(5月26日)より8日遅くなっています。
果実への産卵初発は6月11日で、平年(6月10日)より1日遅く、前年(6月5日)より6日遅くなっています。

 

6月下旬頃から誘引数及び産卵数ともに増加し、越冬世代成虫の発生盛期となりました。
現在は成虫の誘引がやや減少しましたが、産卵は継続して行われています。

 

詳しくは添付ファイルを参照してください。

20200710モモシンクイガ誘引、産卵消長

 

【防除のポイント】

「6月中旬」から「8月末」まで、毎回防除剤を散布します。
ピレスロイド剤として食入防止期間の長いバイスロイドEW、サイハロン、イカズチのいずれかを使用した場合は、次回のモモシンクイガ防除剤を省略できます。
放任樹(園)が付近にあると発生源になるので伐採します。また、もも、なし、日本すもも、西洋すもも(プルーン)、マルメロなども発生源になるので、適切な管理を行ってください。

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