りんご・特産果樹の病害虫発生・防除情報

2021年度モモシンクイガ発生情報(No.5)

(地独)青森県産業技術センターりんご研究所2021/08/02

2021年度 リンゴのモモシンクイガ発生情報(No.5)(8月2日:県予察圃)

地方独立行政法人 青森県産業技術センターりんご研究所

 

【モモシンクイガの発生状況】

越冬世代成虫の誘引は5月下旬から始まり、6月下旬頃に盛期となりました。
越冬世代成虫に引き続き、7月中旬頃から第1世代成虫の誘引が始まっています。

 

越冬世代成虫による産卵は6月上旬から始まり、6月下旬及び7月中旬頃に多くなりました。
7月下旬頃から第1世代成虫による産卵が急増しています。

 

詳しくは添付ファイルを参照してください。

20210802モモシンクイガ誘引、産卵消長

 

【防除のポイント】

「6月中旬」から「8月末」まで、毎回防除剤を散布します。
被害果は、見つけ次第摘み取り、7日以上水に漬けて、内部の幼虫を殺虫します。
放任樹(園)が付近にあると発生源になるので伐採します。また、もも、なし、日本すもも、西洋すもも(プルーン)、マルメロなども発生源になるので、適切な管理を行ってください。

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