花き

花き生産情報第4号(平成27年7月17日)

農産園芸課2015/07/17
花き生産情報第4号

              平成27年7月17日
              青森県「攻めの農林水産業」推進本部
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◎換気や遮光をこまめに行うなど、ハウス内の温湿度管理を徹底しましょう!
◎切り花の品質保持のため、収穫は涼しい時間帯に行い、速やかに水揚げしま
 しょう!
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┌────────────┐ 
│夏秋ギク(7~9月出荷)│ 
└────────────┘ 

1 生育状況
    生育は概ね順調で、早い作型の収穫は上旬から始まっている。
    病害虫では、アブラムシ類が散見される。

   表-1  夏秋ギクの生育状況(7月10日現在)
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 場 所     年 次    品 種     定植月日    草 丈    葉 数   
                                   (月日)     (cm)   (枚)
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   新郷村     本 年   精の一世    4月15日   112.1   57.8     
       前 年  精の一世    4月19日    107.2      56.7

   平川市     本 年   岩の白扇   5月 2日     91.8   49.6     
              前 年   岩の白扇   4月23日    106.9      52.5    
       平 年  岩の白扇    4月25日     98.2   47.2
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  ※  新郷村の平年値:前年から品種を変更したため、なし
    平川市の平年値:平成20年~26年の平均値

2 今後の作業
(1)病害虫防除
      白さび病は、発蕾時から発生しやすくなるので、換気をこまめに行い、適期防
  除を徹底する。
      アザミウマ類、ヤガ類、ハモグリバエ類、ハダニ類の発生に注意し、早期発見
  ・早期防除に努める。
(2)適期収穫
      収穫適期は3分咲きを目安とするが、出荷先により切り前等は異なるため事前
  に確認する。
      露地栽培で降雨後に収穫した場合には、輸送中に腐敗する恐れがあるので、十
  分に風乾してから箱詰めする。

┌───────────────┐ 
│秋 ギ ク(10~11月出荷)│ 
└───────────────┘ 
1 生育状況
    定植後の生育は概ね順調である。
    病害虫の発生は見られない。
 
2 今後の作業
(1)定植後の管理
  ア 温度管理
    ハウス内の日中の温度が25℃以上にならないように換気し、遮光・遮熱資
   材の活用などにより温度管理を徹底する。
  イ 水管理
    活着までは葉水(はみず)程度の量をこまめに行い、活着後は土の乾燥状況を
   見ながら行う。

(2)病害虫防除
      夏秋ギクに準ずる。

┌───────┐ 
│トルコギキョウ│ 
└───────┘ 
1 生育状況
    生育は前年並みで、概ね順調である。
    病害の発生は見られないが、害虫はアブラムシ類、ハモグリバエ類、ヤガ類が散見される。
 
  表-2  トルコギキョウの生育状況(7月10日現在)
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   場 所     年  次     品 種   定植月日     草 丈    節 数
                                      (月日)     (cm)    (節)
──────────────────────────────────────── 
   青森市      本 年  はるか    4月11日  29.3      13.4
           前 年   シュークリーム   4月 3日   43.1     13.1
         一昨年    シュークリーム    4月25日   41.7   13.4

   田舎館村    本 年    セレブピンク   4月24日  51.4      13.4
               前 年    セレブピンク     4月19日    49.9      13.4
               一昨年    セレブピンク     4月16日    51.0   14.0
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※  品種変更のため両地区平年値なし。


2 今後の作業
  (1)かん水
        発蕾前は十分にかん水を行い、発蕾後は茎葉が軟弱徒長にならないように、
   徐々にかん水の間隔を広げ、量を減らしていく。1回のかん水量が多いと茎
   折れの原因となるので注意する。
  (2)温度管理
        ハウス内の日中の温度が25℃以上にならないように換気し、遮光・遮熱
   資材の活用などにより、温度管理を徹底する。
  (3)病害虫防除
        灰色かび病やアザミウマ類、ヤガ類の発生が多くなる時期なので、適期防
   除に努める。
  (4)整枝作業
        ほ場段階で不要な蕾は摘み取り、草姿が良好になるように仕立てる。
 (5)収 穫
        品質保持のため、涼しい時間帯に収穫し、速やかに水揚げを行う。


  花き生産情報第5号は平成27年8月20日発行の予定です。
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 ◎農作業中の熱中症に注意しましょう!
  ~熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です~
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 ◎農薬危害防止運動実施中(5月1日~8月31日)
  ~農薬情報(http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_info/)~
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 ◎決め手は土づくり!「日本一健康な土づくり運動」展開中!
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花き生産情報第4号.jtd (108KB)
花き生産情報第4号.pdf (484KB)

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